円乗院 は陽岳山南晴寺圓乗院と呼び、鎌倉時代末期、天永法印によって草創されたと伝えられています。
弘法大師空海を宗祖とする高野山真言宗に属し、総本山金剛峯寺より寺格準別格本山の称号をいただきました。ご本尊には大聖不動明王をお祀りし、御府内霊場88番中第19番札所、玉川霊場88番中第71番札所にも定められています。

円乗院のご本尊

ご本尊は不動明王です。梵名は阿遮羅嚢他といい、火を観想して動ぜず、あらゆる障害を焼きつくす大智の火を身から発する・・・といわれています。
五大明王(降三世明王、軍荼利明王、大威徳明王、金剛夜叉明王、不動明王)の中心的な存在で、大日如来の使者となって悪を断じ、善を修して真言行者を守る役割をになっています。

円乗院 本堂

  円乗院の駐車場  20台


真言宗の教え

真言宗でいちばん大切なことは、さとりです。私たち衆生の菩提心を開顕することがさとりであり、真言密教では即身成仏ともいっています。
さとりは、「菩提心を因とし、大悲を根とし、方便を究竟とす」(『大日経』)という、いわゆる三句の法門で示されます。
菩提心(菩提すなわち心、また菩提を求める心)はみずからのさとりのためのもの(自利)、大悲は他の救済のためのもの(利他)、方便は自と他とのためのもの(自利利他窮満)とされています。
手に印を結び(身密)、口に真言を唱え(口密)、心を三昧の境地におく(意密)三密行を実践することによって、修行者の身・口・意の三業は、自然に仏の身・口・意の三密にまで高められ、その身が成仏する(即身成仏=さとり)ことができるのです。

 

客殿

法要等の際に皆様にご利用いただける客殿がございます。
バリアフリー設備の他、畳敷きの廊下、備え付けの車椅子など皆様にご不自由の無いよう様々な工夫を凝らしています。
お参りの際にはぜひお気軽にお立ち寄りいただき、新しいコミュニティースペースとして存分にご活用下さい。

円乗院 客殿 01

設備

玄関をはじめ、エレベーターやトイレなど、お体が不自由な方にも楽にご利用いただける充分な設備が整っています。希望により法要後のご会食も出来ます。

斎場

斎場は社葬、団体葬といった、多くの参列者がおこしになるご葬儀から、家族葬のような少人数のご葬儀まで対応できる式場です。
あたたかみのある木目の床や、おだやかな色調でまとめられた壁や天井は、厳かに菩提を弔うにふさわしい空間です。

円乗院斎場03

       

    葬儀の事は           

 

     
 お花を贈ることができます

      供花の事は

 

納骨堂 大日殿

室内の納骨堂は雨の日でも安心してお参り頂けます。
お墓をどうしようかお悩み中の方や、新しいかたちのお墓としてご利用される方が増えております。

 
       祐天寺について 
ホームページ制作、ホームページ作成